陸上部新年会(2024/01/12)

1月12日(金)、陸上部新年会を日本料理下元にて行いました。

今年出場予定であるまんのう公園リレーマラソン(1月)、高知龍馬マラソン(2月)、安芸市駅伝(3月)、四万十川桜マラソン(4月)、四万十川ウルトラマラソン(10月)等、部員それぞれの目標を共有できたことで結束力がより一層強くなったと感じました。

今年最初の活動は、1月21日(日)に国営讃岐まんのう公園で開催される「第23回 国営讃岐まんのう公園リレーマラソン」で弊社陸上部4名を含む計17名が2チームに分かれて出場いたします。開催地が遠方ではありますが、観光も兼ねて是非応援に来て頂けたらと思います。

第一コンサルタンツ陸上部一同、今年もたくさんのことに挑戦し、成長していきたいと思いますので応援の程よろしくお願いいたします。

「高知就活対策セミナー」に参加(2024/01/04)

本日、高知会館にて高知就職ナビ主催の「高知就活対策セミナー」に参加しました。

冬休みで帰省中の学生さんの訪問が多く、「社会インフラ」の仕事に興味があるという学生さんが多数訪問してくれました。

面談に来て頂いた学生の方、ありがとうございました。

◆次回の参加予定ガイダンス一覧

2月 3日(土) 高知就活対策フェア(高知市文化プラザかるぽーと)

3月4日(月) マイナビ就職セミナー高知(高知県民体育館)

3月15日(金) ケンジン就職フェア1(高知市文化プラザかるぽーと)

4月6日(土) 高知就職ガイダンス(高知市文化プラザかるぽーと)

ぜひ、当社ブースにもお立ち寄りください。

2024年 年頭の挨拶(2024年1月4日)

新年明けましておめでとうございます。年頭に当たりご挨拶を申し上げます。

皆さんは穏やかなお正月を迎えることができたでしょうか。私は、年末の30日からベトナムに行っていました。そして昨日の午後、高知へ帰ってきました。

少し過去を振り返りながら、第一コンサルタンツの今後の経営について正月に私が考えたことについてお話しさせていただきます。

 

昨年は第一コンサルタンツにとって創立60周年という節目の年でした。

会社の玄関脇に2本のポールを立てて国旗と社旗を掲揚しています。また、タイガーホールの前の壁にも掲げています。社旗を作ったのは創立50周年のときです。「日本一を目指すには旗印がいる」そう思って作りました。

皆さんの協力のお陰で、売上げを10年間で2倍に伸ばすことができました。この間、平成27(2015)年に本社を高須から介良に新築移転し、平成30(2018)年には社員と家族でヨーロッパ旅行を楽しみました。

60周年の昨年は、5月にカナダ、北海道、アメリカへ旅行、6月には福利厚生棟が完成し、9月には祝賀会、11月には記念誌の発行を行うことができました。社会貢献としては、高知県が発行しているグリーンボンドに1億円の投資をしました。また、毎年、当社の発展を祈願している土佐神社には、100万円を寄付致しました。

「禍福は糾える縄の如し」という言葉があります。良いことがいつまでも続きません。一昨年の10月に公正取引委員会の立ち入り検査がありました。それから会社の運気が一気に下ったように思います。昨年は高知県から12カ月の指名停止処分を受けました。私が社長に就任した平成19(2007)年以降、売上げは15年間ずっと右肩上がりで伸びていました。しかし、今年度と来年度は、指名停止の影響で大幅に落ち込むと予想しています。

 

今年の干支は辰です。ベトナムでは、竜は古来より成功や発展の象徴として、縁起がよいとされています。寺院は勿論のこと、いろいろな場所に竜の彫刻や象が置かれており、そこに人がたくさん集まっています。

ダナンのハン川には、ドラゴン橋と呼ばれる橋長700mくらいの5径間アーチ橋が架っています。アーチが竜の形をしており、夜になると橋の色が5分ごとに青、緑、黄、赤と4色に変わり、9時になると、竜が口から炎を吐き出すショーが始まります。それを見るために、世界中からたくさんの観光客が集まって来ています。

ダナンの五行山は大理石でできた山ですが、そこの法面には頭が9個ある竜(九頭竜)が彫刻されています。九頭竜は金運、商売繁盛、縁結びにご利益があると言われています。

今年は辰年なので、なんとか落ち込んでいる第一コンサルタンツの運気を高めたいという思いで、正月休みを利用してベトナムのダナンに行ってきました。

元旦の夕方、ホテルに帰ってテレビをつけると、能登半島で震度7の地震が発生し、斜面崩壊、地盤の液状化、家屋倒壊、それに伴う火災が発生し、多数の犠牲者がでているというニュースが流れていました。

翌日も観光して夕方ホテルに帰ると、羽田空港に着陸していた日本航空の旅客機と離陸のために滑走路を移動していた海上保安庁の飛行機が衝突し、炎上したというニュースが飛び込んで来ました。

一年の計は元旦にありと言われます。災害の年の幕開けではないか、令和6年度はかつてない災害の年になるのではないかと思ったことでした。テレビのニュースを見ながら考えたことをこれからお話しします。日本人は有史以来、自然災害と戦いながら技術を磨き、知恵を付けてきました。

 

第一コンサルタンツは、「高知を地震・災害から守る」をミッションに掲げています。しかし、地震の被災地を視察したことはあっても、災害の調査や復旧設計の経験はありません。南海トラフ地震がきたとき、本当に対応ができるだろうかと思いました。

災害調査や復旧設計をするのは地元企業の役割です。しかし、能登半島地震のように規模が大きい災害の場合には、県外企業の助けが必要なはずです。幸いわが社は石川県に懇意にしていただいているコンサルタント会社があります。また、わが社は指名停止中であるため余力があります。能登半島地震は、第一コンサルタンツが地震災害対応のための技術力を磨くのに絶好の機会になるはずです。

このように考えれば、辰年は第一コンサルタンツにとってチャンスの年です。チャンスを掴めるかどうかは皆さんの努力にかかっています。今年は、社員全員で頑張り、難局を乗り切りましょう。

 

2日の航空機事故を見たときには、羽田の滑走路が使用できないだろう、そうなれば予定通り3日に高知に帰ることは無理だろうと思いました。3日の日も羽田空港の発着便は150便ほどが欠航していました。しかし高知便は、40分遅れはしたもの出発し、無事高知へ帰ることができました。もし、航空機事故が1日遅れていれば、高知便が欠航していれば、皆さんの前で年頭の挨拶はできませんでした。新年を迎えて元の運気が戻ってきたと思ったことでした。

私の好きな言葉に、「竜となれ、雲自ずと来る」というのがあります。高い志を持って必死で行動しておれば、仲間や資金が自然と集まってきて願いが叶うという意味です。

竜になるには登竜門を突破しなければなりません。技術士試験という登竜門もあります。皆さんでそれぞれ目標を決め、その登竜門を突破してください。そして全員が竜になれるように頑張りましょう。

 

令和6年が第一コンサルタンツの飛躍の年になることと、社員の皆さんが健康で幸せな年になることを記念して年頭の挨拶といたします。

社業繁栄祈願(2024/01/04)

新年あけましておめでとうございます。

本年も、第一コンサルタンツを宜しくお願い申し上げます。

社長の右城による年頭の挨拶の後、毎年恒例となった巨大絵馬に社員の抱負を込めて中堅社員~幹部社員で土佐神社に参拝し、社内安全・社業繁栄の祈願と絵馬を奉納致しました。

香南市立夜須こども園「やすいろ」建設で感謝状(2023/12/16)

2023年12月16日、香南市立夜須こども園「やすいろ」が落成。当社は造成設計業務を担当し、香南市長から感謝状をいただきました。

「やすいろ」は香南市初の幼保連携型認定こども園であり、幼稚園的機能と保育所的機能の両方を併せ持つ単一の施設である。

子供の教育の場となる施設の業務に携われたことは、当社にとっても大変誇らしく、コンサルタントの冥利に尽きます。

今後も建設コンサルタントとして地域の発展に貢献してまいります。

点検支援技術を活用した長大PC橋(各務原大橋)の橋梁点検 現場見学会(2023/12/14)

岐阜県各務原市の各務原大橋にて、岐阜大学と各務原市主催の「橋梁点検2巡目の効率化を目指した、点検支援技術・AI技術等の活用見学会」にインフラ調査課の中山が参加しました。

見学会では、7つの技術が紹介されました。どの技術も人が点検する精度と同等となるよう、様々工夫・開発されていました。今後は技術者減少の問題解決や効率化および点検費用縮減等の面で期待が持てると感じました。

弊社でも、点検業務の効率化および省力化等できるよう新たな技術を積極的に取り入れると同時に日々研鑽を重ねていきたいと思います。

 

高知高専・高知県工業会共催「第6回 県内企業研究会」に参加(2023/12/05)

本日、高知工業高等専門学校において、高知県工業会主催の「第6回  県内企業研究会」(参加企業は弊社含めて約67社)に参加しました。本セミナーは、高知県内の様々な業界の仕事内容を説明する趣旨で行われました。

開会の挨拶の後、参加学生が約3時間の限られた時間の中で各企業のブースを訪問していました。訪問学生からの積極的な質問もあり、就職活動への積極性や思いを感じる事が出来ました。訪問してくださいました学生の方ありがとうございました。

最後に、このような企業研究会を開催していただきました高知高専・高知県工業会のご尽力に感謝いたします。

高知工科大学主催「学内合同業界研究セミナー」に参加(2023/12/02)

本日、高知工科大学において、「学内合同業界研究セミナー」(参加企業は弊社含めて59社)に参加しました。

開会のご挨拶の後、参加学生が約3時間の限られた時間の中で各企業のブースを訪問していました。当社の仕事内容を知った上で訪問してくれた学生さんや今年の夏に当社にインターンに来てくれた学生さんの訪問もあり、大変嬉しく思いました。また、学生さんからの積極的な質問も多く、就職活動に対する熱心さが伝わってきました。訪問してくださいました学生の皆さんありがとうございました。

最後に、このようなセミナーを開催していただきました高知工科大学のご尽力と訪問してくださいました学生の方に感謝いたします。

創業60周年記念の挨拶(2023/11/29)

1.はじめに

今日、第一コンサルタンツは満60歳になりました。

県内の測量設計会社でわが社より歴史が古いのは、昭和32年創業の都市開発コンサルタントと昭和38年創業のアンプルの2社です。四国測量もありましたが、この会社は20年ほど前に廃業しています。

企業の平均寿命が30年と言われています。我々の業界はどうであろうかと思って、少し調べて見ました。

高知県測量設計業協会が、平成8年に20周年記念誌を発刊しています。それを見ると会員は39社です。27年経った現在、残っているのは半分以下の18社です。17社は廃業し4社は退会しています。

我々の仕事は、発注者が官公庁なので倒産のリスクは少ないと思われがちです。しかし、決してそうではないことが分かります。

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という格言があります。また、「自国の歴史を忘れた民族は滅びる」とも言われています。今日は、当社の60年間の歴史を振り返ってみたいとおもいます。

2.ピンチをチャンスに

当社は、昭和38年11月29日に、第一測量有限会社として設立されました。昭和46年に高知工業高等学校を定年退職した石川貴泉先生を社長に迎え、社名を株式会社第一測量設計コンサルタントに変更しました。

私が入社したのは昭和61年ですが、その頃には「第一測量」と呼ばれていました。

「測量の第一、設計のサン」と言われ、当社は測量専門会社のイメージでした。

サン土木コンサルタントは、当社より11年後発ですが、創業者の公文重徳社長が橋梁メーカーの出身であり、PC橋の設計施工に詳しい方でした。また、会長の村山保先生は技術士の資格を持っていました。このようなことから、橋梁の設計ならサン土木と言われていました。

私が入社して最初に提案させてもらったのが、社名を変えることでした。設計コンサルタントであることを強調するため、測量と言うことばを無くして、「第一コンサルタンツ」に変えました。

私が入社して37年が経ちます。37年間を振り返って見ますと、何度か大きなピンチに遭遇してきました。

1度目は私が入社した年です。経営は破綻状態にありました。原因は創業者でオーナー経営者であった矢野利男社長の放漫経営でした。会社を存続させるには、M&A以外に選択肢はなかったと思います。会社の経営権を大手の同業社に譲渡しました。

2度目は、私が社長に就任した平成19年前後です。国の公共事業予算がピーク時の1/2まで落ち込み、会社の売上げもピーク時の半分まで減り、営業損益が赤字になっていました。

そして3度目が今回です。60歳は人間の厄年です。まさか会社にも厄年があるとは思いもよりませんでした。

当社にとって昨年が前厄、今年が本厄に当たります。来年が後厄です。前厄の昨年、公正取引委員会の調査が入りました。本厄の今年は高知県、県内市町村、四国地方整備局などから指名停止処分の通告を受けました。指名停止は後厄の来年8月15日まで続きます。

今年度の売上げは19億円、来年度は17億円になると予測しています。売上げは大幅に落ち込みますが、夏2.5カ月、冬2.5カ月の賞与は支給致します。

今回の指名停止は、まったく予想をしておりませんでした。経営に対するダメージは非常に大きいと思っています。しかしながら、過去2回のピンチとは大きく異なる点が3つあります。

1つ目は、出口がハッキリ見えていることです。来年の8月15日ですべての指名停止期間が終わります。

2つ目は、内部留保があります。資金繰りに余裕があるとまでは言えませんが、なんとか自力で乗り越えられると考えています。

3つ目は、発注者から高い信用があり、信頼されている点です。これまで社員が技術力を高め、発注者の立場に立って誠実に仕事をしてきた賜だと思っています。

過去の経験から言えることは、どんな大きな厄が来ようとも、社員が一丸となって、目の前のやるべきことに対して精一杯努力をすれば、必ず乗り越えることができるということです。苦難を乗り越えた暁には、社員も会社も一段と大きく成長しているはずです。「災い転じて福と成す」という言葉があります。今回のピンチは、四国ナンバーワンになるために、神から与えられた試練だと思って頑張りましょう。

3.売上高の推移

当社の売上げの推移を棒グラフ、建設コンサルタンツ協会の会員の平均売上げを青色の折れ線グラフ、そして国の公共事業費の推移を赤色の折れ線グラフにしてみました。売上げの単位は億円、公共事業費の単位は兆円です。

売上げ高と国の公共事業費の推移

協会員の売上げは、公共事業費とほぼ比例する形で推移しています。当社の売上げも平成19年頃までは公共事業費に比例する形で推移していました。しかし、私が社長に就任した以降は、公共事業費がほぼ横ばいであるのに対し、15年間で3.6倍に売上げを伸ばすことができました。

平成29年には協会員の売上げに追いつくことができました。現在、建設コンサルタンツ協会の会員数は501社です。その中で、当社の売上げは第102位です。

ここまで来れたのは、日本一という目標を掲げ、社員が一丸となって取り組んできた成果であると思っています。社員の皆さんに対して心より感謝申し上げます。

4.10年間の成果

昨年の6月に「60周年事業実行委員会」を立ち上げ、森田調査役を中心に記念誌の編集作業に取り組んでいただきました。この度、立派な記念誌ができました。実行委員会の皆様、そしてご協力いただいた社員の皆様に感謝申し上げます。

当社が記念誌を発刊したのは、50周年に続き2度目になります。50周年記念誌には創業期からの記録や先輩達の思い出、社員全員の100周年に向けての夢が綴られています。

50周年記念誌に私は、『第一コンサルタンツには仕事がある、笑顔がある、未来がある、と言われるような会社をつくること。その会社で社員が誇りを持ち、生き生きと働いている姿を見ること。これが私の夢である』と書きました。

60周年記念誌をめくると、平成27年には本社を新築移転し、落成祝賀会をしています。55周年の平成30年には、社員が3班に分かれてイタリア、フランス、ドイツを旅行しました。平成31年にはミャンマーに高等学校を寄贈、そしてよさこいチームを立ち上げ、よさこい祭りに初出場しました。

60周年の今年は、5月に3班に分かれてカナダ、北海道、アメリカに行きました。8月には福利厚生棟が完成し、内覧会と餅まきをしました。

第一コンサルタンツの60年の歴史の中で、最も成長したのがこの10年間でした。私の描いた夢を実現させることができ、感無量であります。社員の皆さんの協力に感謝申し上げます。

60周年記念誌には、社員全員が10年後の夢を書いてくれていますが、「念ずれば花開く」といわれます。夢を忘れることなくいつも心の中で思っていると、必ず叶います。

第一コンサルタンツは10年後に古希を迎えます。それまでには、四国ナンバーワンを目標に頑張りましょう。

5.創立60周年記念利益還元

当社では、「利益は、社員に還元する」ことを経営方針に掲げています。利益の1/3を税金、1/3を賞与、残りの1/3を内部留保することを2013(平成25)年度から実行しています。

令和4年度は利益の36%に当たる2.7億円を賞与として支給し、利益の35%に当たる2.6億円を内部留保としました。その結果、令和4年度末時点での純資産は約23億円になっています。これは誰のものかと言えば、法律上は株主のものです。

私は、会社は社員のものでなければならないと考えています。社員が一生懸命働いて貯めた財産を株主だけのものにするのは不公平です。公平にするには、社員に株主になってもらう以外にありません。このように考えて平成22年に社員持株制度をつくり、社員でも自社株式を持てるようにしました。

6.動画『道なき土木の道づくり』~日本の近代化を拓いた四国の土木技術者たち~

創立記念日には、毎年、社訓についてお話しをさせていただいているところですが、今年は、『道なき土木の道づくり』~日本の近代化を拓いた四国の土木技術者たち~という動画を見ていただきます。

この動画は、佐川町出身の廣井勇と高松市出身の増田淳の二人の足跡を紹介しながら、たくさんの若者に社会インフラの価値を知ってもらい、土木建設業の魅力を発見してもらいたいとの思いで、四国クリエイト協会、日本建設業連合会四国支部、建設コンサルタント協会四国支部が共同で制作したものです。時間は30分です。それではご覧下さい。

令和5年11月29日(水)

社長 右城猛

秋の安全管理に関する会議開催(2023/11/22)

今回の会議では、高知市消防局から講師をお招きし、意識のない時や呼吸、脈が止まった時に必要な胸骨圧迫や、AEDの使用方法について受講しました。

救命講習の種類としては、普通救命講習Ⅰであり3時間の講習でした。

救急隊到着までの数分間による「心肺蘇生法」が行われるかどうかが救命率に大きく関わります。万が一の事態に備え、「正しい救命処置の手順」を学ぶことができました。